「岩手とり肉の日」食育交流、学校給食事業(世田米小学校)
食育交流事業「日本一を目指す!岩手のチキン(岩手日報社共催)」は、9月17日に住田町立世田米小学校(佐々木 郁男校長 児童137人)で同校の6年生25人が参加して行われました。 地元企業である、住田フーズ(株)本社工場を訪れ、安全・安心なチキンが食卓に届くまでの過程や、チキンの知識について理解を深めました。
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(1)住田フーズから、とり肉について学びました。 |
(2)クイズを交えながらチキンの理解を深めました。 |
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(3)処理加工や、工場の仕組みについて理解しました。 |
(4)地元で生産されたチキンを使った給食 |
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