「岩手とり肉の日」食育交流、学校給食事業(軽米小学校)
食育交流事業「日本一を目指す!岩手のチキン(岩手日報社共催)」は、9月4日に軽米町立軽米小学校(三浦由和校長 児童248人)で、同校の4年生42人が町内にある鶏肉加工場、プライフーズ(株)軽米工場を見学しました。 会社の方から、ひよこができるまでの「種鶏場」と「ふ卵場」の話、生産者から、工場に出荷するまでの飼育管理について話を聞き、工場の中では、沢山の人たちが、衛生に気をつけて、とり肉になるまでの作業をしていました。食の安全・安心また、色々な人やものに対しての感謝の気持ちについて理解を深めました。
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(1)とり肉解体のライン見学。 |
(2)ひよことのふれ合い。 |
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(3)工場の方や生産者から、とり肉について学びました。 |
(4)給食は、鶏の唐揚げです。
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