「岩手とり肉の日」食育交流、学校給食事業(室根東小学校)
食育交流事業「日本一を目指す!岩手のチキン(岩手日報社共催)」は、9月8日に一関市立室根東小学校(玉山 勉校長児童116人)で、同校の5年生22人が参加して行われました。
地元銘柄鶏「いわいどり」を育てる、「名木沢農場」と、地元の鶏肉加工場(株)オヤマ本社工場を訪れ、安全・安心なチキンが食卓に届くまでの製造過程や、チキンの知識について理解を深めました。
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(1)石灰で消毒がされている飼育農場の見学。 |
(2)ひよこと初めての触れ合い。
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(3)沢山の方が働いている工場の仕組みについて勉強しました。 |
(4)給食はとり肉のうま味噌焼きです。
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