「岩手とり肉の日」食育交流、学校給食事業(平笠小学校)
食育交流事業「日本一を目指す!岩手のチキン(岩手日報社共催)」は、9月8日に八幡平市立平笠小学校(関 くみ子校長 児童28人)の全児童28名が、 地元八幡平市にある岩手農協チキンフーズ県央工場を訪れました。工場の方から、県内最大規模の同工場であり、沢山の従業員が大型機械のある中で衛生に気をつけ仕事をしていること、食の安全・安心について、クイズを通じて、楽しく、学びました。
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(1)ウェルカムボードでお出迎え |
(2)とり肉の解体実演を披露
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(3)大規模工場の肉の製造過程にビックリ |
(4)とり肉の加工食品を試食しながら、クイズ形式でとり肉に関する知識を楽しく学習
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