「岩手とり肉の日」食育交流、学校給食事業(田野畑村・田野畑小学校)
食育交流事業「日本一を目指す!いわてのチキン(岩手日報社共催)」は、9月6日に田野畑村の田野畑小学校で、同校の5年生24人が地元企業の甘竹田野畑の職員からアイガモの飼育や解体した部位ごとの特徴と適した調理法などの説明を受けた後、アイガモのひなと触れ合いました。児童は生後53日で食用に加工されることや、職員が愛情をもって慈しみながら生産していることなど、食の安全・安心について学びました。
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(1)甘竹田野畑の今野本部長からアイガモの特徴や生産について説明 |
(2)アイガモについてスライドで学習
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(3)アイガモの解体実演を見学 |
(4)生後1日のアイガモのひなとのふれあい |
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