「岩手とり肉の日」食育交流、学校給食事業(住田町・有住小学校)
食育交流事業「日本一を目指す!いわてのチキン(岩手日報社共催)」は、8月31日に住田町の有住小学校で、同校5年生10人が山谷農場や住田フーズ本社工場を訪問しました。農場では、最新式のシステム鶏舎と柵超し20,000羽のヒナを見せていただき、出荷までの飼育、病気お話を聞き、その後、ひよことのふれあいを楽しみました。工場に移動後には鶏肉の解体ラインを見学。安全・安心なチキンが食卓に届くまでの過程やとり肉の知識について理解を深めました。
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(1)農場で飼育について説明 |
(2)ひよことのふれあい |
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(3)工場でとり肉の解体ラインを見学 |
(4)とり肉の各部位の試食会 |
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