「岩手とり肉の日」食育交流、学校給食事業(軽米町・晴山小学校)
食育交流事業「日本一を目指す!いわてのチキン(岩手日報社共催)」は、9月4日に軽米町の晴山小学校で、同校3・4年生28人がプライフーズの軽米工場を訪問。工場内ではとりの部位説明を受けながら解体風景を見学。また、スライド上映でとり肉ができるまでなど学びました。学校に戻り、この日の給食の主菜であるタンドリーチキンを食べながら、多くの人たちが関わり大切に育てることで安心してとり肉が食べられることを学びました。
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(1)とりの飼育についてなどスライドで上映 |
(2)とり肉に関するクイズに回答 |
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(3)うまれたてのひよことのふれあい
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(4)給食には地元のとり肉を使用したタンドリーチキン |
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