「岩手とり肉の日」食育交流、学校給食事業
食育交流事業「日本一を目指す!岩手のチキン(岩手日報社共催)」は、9月2日に九戸村の伊保内小(戸来鉄男校長、児童105人)の5年生16人が参加して行われ、村内の上村利美農場と(株)阿部繁孝商店九戸鶏肉加工工場を見学しました。同村は市町村として全国トップクラスの生産量を誇ります。児童は安全で安心な鶏肉を供給する仕組みや、命の大切さ理解を深めました。
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病気を持ち込まないよう完全武装 |
鶏舎内でひなの説明 |
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とり肉の解体見学 |
衛生管理に気をつけた工場を見学しました。 |
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