食育交流事業「日本一を目指す!岩手のチキン(岩手日報社共催)」は、9月21日に盛岡市立河北小学校(稲垣キツ子校長 児童168人)で同校の6年生22人が参加して行われました。地元加工場(十文字チキンカンパニー)と栄養士の方を講師に招き、安全・安心なチキンが出来る過程やチキンの栄養について理解を深めました。